2021-04-12 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号
このように、愛媛県議会でも取り上げられて、愛媛県民の方々にとって懸念になっていることが分かります。基地問題というのは、日米地位協定の見直しなども関わってくる問題でありまして、地方自治体、地方議会だけで何とかできる問題ではありません。国会で責任を持って取り扱うべきと考えて、今回取り上げさせていただきました。 そこで、国土交通省の方にお聞きします。
このように、愛媛県議会でも取り上げられて、愛媛県民の方々にとって懸念になっていることが分かります。基地問題というのは、日米地位協定の見直しなども関わってくる問題でありまして、地方自治体、地方議会だけで何とかできる問題ではありません。国会で責任を持って取り扱うべきと考えて、今回取り上げさせていただきました。 そこで、国土交通省の方にお聞きします。
愛媛県民は怒っている。きょうも電話で伺いましたけれども、現地からの声もお伝えしたいと思います。 さて、昨年、この加計問題で行政がゆがめられたと告発されたのが、前川喜平前文部科学事務次官でした。今、国民の中では、前川さんが言っていたことがやはり正しかったではないか、そういう声が上がっております。
っている、四国が困っている公務員獣医師、大動物獣医師の確保の問題、それに、国際的な潮流に合わせて、今は小さいかもしれませんけど、これだけ難産だから立派に育つであろう世界に冠たる感染症対策、あるいはライフサイエンス等々、あるいは動物実験を通じた創薬の分野で鍛えられた若者が愛媛のために、四国のために、日本のために、そして世界のために活躍するのだ、今治が誇れる大学と、その三つの願いを込めて、今治市民、愛媛県民
私は少なくとも十年前に愛媛県民の、そして今治地域の夢と希望と関心を託してチャレンジいたしました。厚い岩盤規制で、はね返され、はね返され、やっと国際戦略特区という枠の中で実現を見るようになった今、本当にそれを喜んでもおります。
この人は、例えば愛媛県では、美しい日本の憲法をつくる愛媛県民の会実行委員長とか安倍総理の教育再生実行会議のメンバーとか、言ってみたらお友達なんですね。 加計学園、一人、文部科学省から天下りの人がいますよね。どなたですか。
お時間もありませんので早速質問に移るわけでございますけれども、愛媛県民におきましても非常に関心が高くて、非常に重要な案件でもあるわけでございます。 一つ目は、我がふるさとの八幡浜の地域高規格道路の建設促進について、二点目は、本四架橋に絡む新たな出資金について、三つ目は、愛媛県大洲市にある、現在凍結中の山鳥坂ダムについてであります。
お時間もありませんので早速質問に移らさせていただきますけれども、愛媛県民におきましても非常に関心が高く、かつ重要な案件でございます。 一つ目は、地元では高速道路の南予延伸というふうに呼ばれておりまして、大きくは四国8の字ネットワーク、南西部分の建設促進の件でございます。
そして、一貫して、大臣、この間、警察の内部からこのような情報が流出をしておるわけでありまして、いわゆる逃げ得を許してはならない、私はそういった観点で、先般もお話ししましたが、北海道民も愛媛県民も、ほぼ八割の方がこの問題は終わっておらない、私的流用のおそれが高いというような世論調査も出ておるわけであります。 私は、そういった観点で今回も質問をさせていただきたい、こういうふうに思います。
例えば、愛媛の皆さんは日本国民であると同時に愛媛県民であり、また、まあ松山市民等々いろいろ、これ両方の立場でやはりしっかりと議論しなければ意味がないんだと思います。その意味では、この答申の中には、これをやはり国民的な議論にしなければいけないんだということも明記をされております。 地方の問題だというふうに受け止められている間はやっぱり国民的議論は深まってないということだと思います。
繰り返しになりますけれども、こうした私どもの安全性確認につきましての活動、評価等につきまして、愛媛県民を始めといたしまして関係自治体の皆様方に対する説明にも万全の努力を払ってまいりたいと考えております。
ブラジルでは九十五年前に愛媛県からも移住し、また戦後、移住が再開されて、五十年前からも愛媛県民が参っております。
そして、あれだけ損失を被ったのにテロの犠牲者の遺族のために愛媛県民の皆様からの御寄附をいただいたことに特に心を打たれましたと感謝の言葉を述べられたわけでありますけれども、えひめ丸の事件については謝罪の言葉は言われなかったわけです。テロに対する貢献国のリスト、二十六か国ありましたが、それは落ちていたと、日本が。
本日、光栄ある表彰をいただきましたのも、ひとえに長年にわたり先輩、同僚議員の皆さんの御指導のおかげであり、また私を御支援してくださった愛媛県民の皆様の御温情のたまものであります。この機会に改めまして厚くお礼を申し上げます。 私が初めて議席を与えられましたのは、福田内閣の時代でありました。
さて、事故が起こりました明くる日に、愛媛県民のお気持ちを代表されて知事が御上京になりました。その前後に先生方もおいでいただいたわけでありますが、森総理から強い御指示がございまして、私のところで関係省庁に集まっていただきました。そのときにやりましたことは二つございます。
そういった宇和島市民の、愛媛県民の、御家族の思いをこれからも十二分に理解をしていただいて、皆さん方、力いっぱいお願いします。(発言する者あり)今いろいろと言っています、地元対策だと。私は地元対策でも何でもない。我々は必死なんです。失礼なことを言わないでください。私は、この言葉が地元に伝わらなくても何でもいいのです。政府に伝わればいいのです。
ところが、CTSの基地については、これはもう今日、二百海里問題を控えた日本の重要な漁業の基地であるし、ここにそういうものを設けることについては、高知県民あるいは愛媛県民挙げて反対をしておる状況の中にあるわけですが、通産省としては依然としてこの地域に対してCTSというものを考えておるのかどうか、その点、まず承りたい。
先ほどの文部大臣の御答弁から、行政府におかれても、立法府が自主的にやるであろうが、やはり国会でも論じられ、これほど愛媛県民の関心事になり、全国的関心を浴びている問題であれば、事の真否を明確にする必要があり、その立法府によってされることを行政府においても希望いたしているというように、先ほど私は答弁を了承いたしましたが、それで間違いないわけですね。
くだけた言葉にしても、少くとも活字になって、二百万の愛媛県民の眼に映ずるということは、これは私は非常に重大なことだと考えるわけです。この勤務評定については、今大西教育長から説明されておりましたが、私あのとき調査に参ったときに承わったときに、かなり教育長さん心配されて、やはり苦悩されておったと思うのです。
○矢嶋三義君 まずお伺いいたしたい点は、県教委が勤務評定を企画するに当つては愛媛県の教育の振興を願つてやられたことと思うのでございますが、しかしながら結果としては先ほど芥川証人がみずから述べられておりますように、教育界にあるべき姿でないという形において前古未曽有にも三十四人の校長の処分並びに四百五十人の教職員に対する昇給ストップという形になって、愛媛県民の非常な関心事と相なった。
伊予鉄道株式会社社長武知鼎君「愛媛県民には電波が行き渡らないところがあるので、地元の要望に応えて放送局の新設を図つてもらいたい。」 元大阪朝日新聞学芸部長越智二良君「一、一般聴取者の立場から申せば、政府機関としての番組審議会は如何なる形式において行われましても反対である。二、放送事業はNHKが主体となるのが正しいと思う。こういう見地から周波数の割当等を行わなければならない。